エンゼルス時代に大谷選手とバッテリーを組んだこともある、レイズのマット・タイス(Matt Thaiss)選手について紹介します。
2025.5.24:ホワイトソックスからレイズへトレードで移籍
2025.8.1:レイズからDFA
2025.8.4:レイズとマイナー契約
2025.9.29:FAへ
選手の紹介
■生年月日:1995年5月6日
■出身:アメリカ・ニュージャージー州
■投打:右投左打
■入団に至らず:2013年(18歳)、ボストン・レッドソックス、MLBドラフト32巡目・全体の953位、契約せずに大学進学へ
■プロ入り:2016年(21歳)、ロサンゼルス・エンゼルスと契約、MLBドラフト1巡目・全体の16位、契約金215万ドル(2016年の1ドル109円計算で約2億3435万円)
■メジャーデビュー:2019年(24歳)
年俸と成績の推移
| 年 | 年齢 | チーム | 年俸(円) |
|---|---|---|---|
| 2019 | (24歳) | LAA | 6104万 |
| 2020 | (25歳) | LAA | 6099万 |
| 2021 | (26歳) | LAA | 6270万 |
| 2022 | (27歳) | LAA | 9170万 |
| 2023 | (28歳) | LAA | 1億360万 |
| 2024 | (29歳) | LAA | 1億1550万 |
| 2025 | (30歳) | CWS | 1億5000万 |
| TB | |||
| MLB通算 | – | 6億4553万 | |
*:ドル円の換算値は年平均を四捨五入したものです。
■タイトル・受賞歴
獲得したタイトルはありません。
マイナーリーグ時代の成績
| 年 | 年齢 | クラス | 試合 | 打率 | HR | 打点 | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | (21歳) | R, A | 67 | .292 | 6 | 43 | 3 |
| 2017 | (22歳) | A, AA | 133 | .274 | 9 | 73 | 8 |
| 2018 | (23歳) | AA, AAA | 125 | .280 | 16 | 76 | 8 |
| 2019 | (24歳) | AAA | 79 | .274 | 14 | 49 | 1 |
| 2020 | (25歳) | – | – | – | – | – | – |
| 2021 | (26歳) | AAA | 101 | .280 | 17 | 69 | 2 |
| 2022 | (27歳) | AAA | 77 | .268 | 10 | 48 | 7 |
| 2025 | (30歳) | AAA | 16 | .200 | 1 | 8 | 0 |
2020年はマイナーリーグの試合は、コロナの影響で開催されませんでした。
選手の特徴

エンゼルスでドラフト1巡目指名も、期待に応えられず、DFA(事実上の戦力外)となり、金銭トレードでカブスに移籍しました。
捕手として入団も、入団後すぐに打力が買われ、その打力を活かすために、一塁手にコンバートされました。2022年から捕手に再コンバートされ、現在は捕手に専念しています。
マイナーリーグでは順調に成績を残していましたが、メジャーでは結果は出ませんでした。現在、カブスの40人枠に登録されている捕手はアマヤ選手とタイス選手のみです。アマヤ選手はまだ若手であり、2024年が年間を通してメジャー出場した最初の年でした。タイス選手がレギュラー奪取も無理なことではありません。活躍を期待したいです。
カブスにトレード後、ホワイトソックスへ金銭トレードで移籍になりました。
出典:Spotrac.com