オランダは過去大会でも高い打撃力と堅実な守備で世界を驚かせてきました。MLBやNPBで活躍する選手を多数擁し、今回も豪華な顔ぶれが揃うことは間違いありません。まだ正式なロースターは発表されていませんが、複数のスター選手が「出場意欲」を示しており、期待が高まっています。
本記事では、現時点で有力視される選手をわかりやすく紹介します。
公式発表があり次第、最新情報を随時更新予定です。
WBC観戦をさらに楽しむためのガイドとして、ぜひチェックしてください。
※選手の年俸は、1ドル=150円のレートで換算しています。
■他の国の代表選手ついては下記からご覧いただけます。
投手
チーム:タイガース
ポジション:リリーフ投手
生年月日:1987年9月30日
2026年の年俸:16億5000万円
キュラソー島出身、現役最多の通算セーブ数を誇る球界屈指の守護神。捕手としてプロ入り後、強肩を買われて投手に転向した異色の経歴を持つ。代名詞であるカットボールを武器に、長年ドジャースの絶対的守護神として君臨。
野手
チーム:ブレーブス(マイナー契約)
ポジション:捕手
生年月日:1995年3月21日
2026年の年俸:未定
アルバ出身。2020年にメジャーデビュー。その後はメジャーとマイナーを行き来。2025年はオリオールズで6試合出場。
チーム:パドレス
ポジション:遊撃手、二塁手
生年月日:1992年10月1日
2026年の年俸:37億5000万円
アルバ出身のスター内野手。ボストン・レッドソックス時代には遊撃手として2度のワールドシリーズ制覇に貢献し、5度のシルバースラッガー賞に輝くなど輝かしい実績を誇る。
チーム:ブレーブス
ポジション:ユーティリティープレーヤー
生年月日:1993年2月20日
2026年の年俸:21億円
キュラソー島出身、かつて「全米No.1プロスペクト」と称されたスイッチヒッター。内野全ポジションと外野をこなす驚異のユーティリティ性を持ち、長らく苦労人として渡り歩いたが、2024年にパドレスで打撃が開花。自身初のオールスター選出とシルバースラッガー賞受賞を果たし、キャリア最高の輝きを放った。選球眼が良く、勝負強い打撃と明るいキャラクターでチームを鼓舞する、不屈のベテラン。
チーム:ブレーブス
ポジション:二塁手
生年月日:1997年1月7日
2026年の年俸:10億5000万円
ブレーブスの内野を長年支える、キュラソー島出身のスイッチヒッター。身長170mと小柄ながら、二塁手として歴代屈指のパンチ力を誇る。2021年には30本塁打・100打点を記録し、世界一に大きく貢献。2024年は怪我に苦しんだが、2025年には157試合に出場し復活を遂げた。
チーム:メキシカンリーグ
ポジション:遊撃手
生年月日:1989年9月4日
2026年の年俸:未定
キュラソー島が生んだ、21世紀のメジャーリーグを代表する伝説的遊撃手。代名詞である「ライフル」と称される異次元の強肩と、身体能力を活かしたアクロバティックな守備で、通算4度のゴールドグラブ賞に輝く。2017年には遊撃手史上最高の守備防御点を記録するなど、その守備力は「守備だけで殿堂入りできる」と評された。2023年末に一度引退を表明したが、2025年にメキシカンリーグで現役復帰。
チーム:メキシカンリーグ
ポジション:遊撃手、二塁手、三塁手
生年月日:1991年10月16日
2026年の年俸:未定
キュラソー島出身、二塁手としてメジャー通算1000安打・170本塁打以上を記録した屈指のパワーヒッター。オリオールズ時代にはオールスター選出も果たし、強肩を活かした守備でもゴールドグラブ賞候補に名を連ねた。2024年からは新天地メキシカンリーグへ活躍の場を移したが、勝負強い打撃とベテランらしい存在感は健在。
チーム:メキシカンリーグ
ポジション:遊撃手
生年月日:1990年2月18日
2026年の年俸:未定
アムステルダム生まれ。ヤンキースなどで活躍した「騎士」の称号を持つ遊撃手。2010年代後半には名門の主軸として3年連続20本塁打以上を記録し、高い打撃センスと勝負強さを披露した。2023年以降は中東のプロリーグ「ベースボール・ユナイテッド」への参戦やメキシカンリーグ、ベネズエラのウィンターリーグでのプレーを続け、30代半ばとなった現在も現役を続行。
チーム:レッドソックス
ポジション:外野手
生年月日:2000年9月18日
2026年の年俸:3億3750万円
キュラソー島出身、ボストン・レッドソックスの次世代を担う驚異の身体能力を秘めたスピードスター。内野と外野をハイレベルにこなす圧倒的なユーティリティ性を誇り、特に中堅手としての守備範囲は球界トップクラス。
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