かつてイチローがメジャー通算3,000本安打の金字塔を打ち立て、田澤純一もブルペンを支えたマイアミ・マーリンズ。現在は日本人選手の在籍はありませんが、2025年に就任し、下馬評を覆す躍進を見せたクレイトン・マッカロー監督のもと、球界屈指の若手左腕コンビや成長著しい野手陣を擁する、非常に勢いのあるチームへと変貌を遂げています。
クレイトン・マッカロー監督(Clayton McCullough):元ドジャースの1塁コーチとして、大谷翔平選手らの走塁を支えたことでも知られる。就任1年目の2025年シーズンには、100敗も予想されたチームをプレーオフ争いまでに押し上げた手腕を発揮。ドジャース時代の「勝者のメンタリティ」を若いマーリンズに注入し、現在はファンからも絶大な信頼を寄せられています。
2026年のマーリンズのアクティブロースター(26人枠)、40人枠、および負傷者リストの最新状況をお伝えします。
新しい情報が入りましたら、随時更新していきます。
🧢 MLB30球団ロースター情報 🧢
【最新情報】ロースター(40人枠)
名前が青く表示されている選手は、本サイトに掲載されている選手です。名前をクリックすると、各選手の詳細ページをご覧いただけます。
表の見方、年俸の記載ルール、状況の説明については、表の下にまとめて記載しています。
| 状況 | 守備 | 背番号 | 名前 | 年齢 | 年俸(万ドル) | 年俸(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Act | 投手 | 22 | サンディ・アルカンタラ | 31 | $1,700 | 25億5000万 |
| Act | 投手 | 23 | マックス・マイヤー | 27 | $98 | 1億4700万 |
| Act | 投手 | 26 | ジェイソン・ジャンク | 30 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 29 | ピート・フェアバンクス | 33 | $1,300 | 19億5000万 |
| Act | 投手 | 30 | タイラー・フィリップス | 29 | $80 | 1億2000万 |
| IL:60 | 投手 | 32 | ロニー・エンリケス | 26 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 33 | クリス・パダック | 30 | $400 | 6億 |
| Act | 投手 | 37 | アンソニー・ベンダー | 31 | $280 | 4億2000万 |
| Act | 投手 | 39 | ユーリー・ペレス | 23 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 43 | アンドリュー・ナルディ | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 47 | ジョン・キング | 32 | $150 | 2億2500万 |
| Act | 投手 | 49 | マイケル・ピーターセン | 32 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 53 | カルビン・フォーシェ | 31 | $180 | 2億7000万 |
| IL:60 | 投手 | 60 | アダム・メイザー | 25 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 84 | レイク・バチャー | 31 | $80 | 1億2000万 |
| Min | 投手 | – | ブラクストン・ギャレット | 29 | $153 | 2億2950万 |
| Min | 投手 | – | ケイド・ギブソン | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Min | 投手 | – | ライアン・ガスト | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Min | 投手 | – | ギャレット・アクトン | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Min | 投手 | – | ダックス・フルトン | 25 | $78 | 1億1700万 |
| Min | 投手 | – | ウィリアム・ケンプナー | 25 | $78 | 1億1700万 |
| Min | 投手 | – | ジョシュ・ホワイト | 26 | $78 | 1億1700万 |
| Min | 投手 | – | ブラッドリー・ブレイロック | 26 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 捕手 | 34 | リアム・ヒックス | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 捕手 | 50 | アグスティン・ラミレス | 25 | $80 | 1億2000万 |
| Min | 捕手 | – | ジョー・マック | 24 | $78 | 1億1700万 |
| Act | 内野手 | 1 | コナー・ノービー | 26 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 6 | オット・ロペス | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 8 | ハビアー・サノハ | 24 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 9 | ゼイビア・エドワーズ | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 21 | グラハム・ポーリー | 26 | $80 | 1億2000万 |
| IL:10 | 内野手 | 24 | マキシモ・アコスタ | 24 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 63 | デイビソン・デロスサントス | 23 | $78 | 1億1700万 |
| Min | 内野手 | – | ジャレッド・セルナ | 24 | $78 | 1億1700万 |
| IL:10 | 外野手 | 3 | エステウリー・ルイス | 27 | $80 | 1億2000万 |
| IL:10 | 外野手 | 5 | クリストファー・モレル | 27 | $200 | 3億 |
| Act | 外野手 | 13 | エリベルト・エルナンデス | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 15 | オースティン・スレーター | 34 | $200 | 3億 |
| Act | 外野手 | 17 | オーウェン・ケイシー | 24 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 18 | グリフィン・コニン | 29 | $80 | 1億2000万 |
| IL:10 | 外野手 | 28 | カイル・スタワーズ | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 87 | ジェイコブ・マーシー | 25 | $80 | 1億2000万 |
■記載内容について
- 記載は背番号順で、投手、捕手、内野手、外野手の順番です。
- 年俸の日本円は1ドル=150円換算です。
- 年齢、年俸は2026年のものになります。
- 年俸は、選手同士の比較をしやすくするため、後払い分も含めた金額になっています。選手の詳しい年俸は選手名クリックして詳細をご覧ください。また、年俸の詳しい記載ルールについては[こちら]をご覧ください。
- メジャー経験が少ない選手についての年俸の発表は開幕直前になります。そのため、仮で80万ドルとしています。発表され次第更新予定です。
■状況の用語説明(発表され次第更新予定です)
- Act:アクティブロースターの選手(ベンチに入り、試合出場が可能)
- Min:マイナーリーグでプレーしている選手
- IL:7:7日間の負傷者リスト入りの選手(脳震盪リスト)
- IL:10:10日間の負傷者リスト入りの選手(野手用)
- IL:15:15日間の負傷者リスト入りの選手(投手用)
- IL:60:60日間の負傷者リスト入りの選手
2026年開幕時のアクティブロースター
| 状況 | 守備 | 背番号 | 名前 | 年齢 | 年俸(万ドル) | 年俸(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Act | 投手 | 33 | クリス・パダック | 30 | $400 | 6億 |
| Act | 投手 | 47 | ジョン・キング | 32 | $150 | 2億2500万 |
| Act | 投手 | 22 | サンディ・アルカンタラ | 31 | $1,700 | 25億5000万 |
| Act | 投手 | 84 | レイク・バチャー | 31 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 37 | アンソニー・ベンダー | 31 | $280 | 4億2000万 |
| Act | 投手 | 29 | ピート・フェアバンクス | 33 | $1,300 | 19億5000万 |
| Act | 投手 | 53 | カルビン・フォーシェ | 31 | $180 | 2億7000万 |
| Act | 投手 | 26 | ジェイソン・ジャンク | 30 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 23 | マックス・マイヤー | 27 | $98 | 1億4700万 |
| Act | 投手 | 43 | アンドリュー・ナルディ | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 39 | ユーリー・ペレス | 23 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 49 | マイケル・ピーターセン | 32 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 投手 | 30 | タイラー・フィリップス | 29 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 捕手 | 34 | リアム・ヒックス | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 捕手 | 50 | アグスティン・ラミレス | 25 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 9 | ゼイビア・エドワーズ | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 6 | オット・ロペス | 28 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 1 | コナー・ノービー | 26 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 21 | グラハム・ポーリー | 26 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 内野手 | 8 | ハビアー・サノハ | 24 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 17 | オーウェン・ケイシー | 24 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 18 | グリフィン・コニン | 29 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 13 | エリベルト・エルナンデス | 27 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 87 | ジェイコブ・マーシー | 25 | $80 | 1億2000万 |
| Act | 外野手 | 5 | クリストファー・モレル | 27 | $200 | 3億 |
| Act | 外野手 | 15 | オースティン・スレーター | 34 | $200 | 3億 |
2026年開幕後にロースター外になった選手
シーズン開幕後に記載予定です。
最新の動向~New information~
新しい情報が一番上になります。
3月(日付は現地時間)
3月28日
- [10日間の負傷者リスト入り]クリストファー・モレル外野手(左脇腹痛)
- [メジャー昇格]アクティブ登録:デイビソン・デロスサントス内野手
3月25日
- [10日間の負傷者リスト入り]マキシモ・アコスタ内野手(左脇腹痛)
- [10日間の負傷者リスト入り]エステウリー・ルイス外野手(左脇腹痛)
- [60日間の負傷者リスト入り]アダム・メイザー投手(右肘手術)
- [10日間の負傷者リスト入り]カイル・スタワーズ外野手(右ハムストリング痛)
- [ロースター登録]メジャー契約:オースティン・スレーター外野手
3月22日
- [マイナー降格(オプション)]ケイド・ギブソン投手
3月20日
- [マイナー降格(オプション)]ブラクストン・ギャレット投手
3月16日
- [マイナー降格(オプション)]ブラッドリー・ブレイロック投手
- [マイナー降格(オプション)]ギャレット・アクトン投手
- [マイナー降格(オプション)]ジョー・マック捕手
- [マイナー降格(オプション)]ライアン・ガスト投手
3月8日
- [マイナー降格(オプション)]ジョシュ・ホワイト投手
- [マイナー降格(オプション)]ウィリアム・ケンプナー投手
- [マイナー降格(オプション)]ジャレッド・セルナ内野手
- [マイナー降格(オプション)]ダックス・フルトン投手
- [マイナー降格(オプション)]デイビソン・デロスサントス内野手
2月(日付は現地時間)
2月16日
- [トレード]マリナーズに放出:ジョシュ・シンプソン投手
2月13日
- [ロースター登録]メジャー契約:ジョン・キング投手
2月12日
- [60日間の負傷者リスト入り]ロニー・エンリケス投手(右肘手術)
- [ロースター外]DFA:ジョシュ・シンプソン投手
- [ロースター登録]メジャー契約:クリス・パダック投手
2月6日
- [トレード]マーリンズから獲得:ビクター・メサ・ジュニア外野手
2月3日
- [ロースター外]DFA:ビクター・メサ・ジュニア外野手
- [ウェーバー]ロッキーズから獲得:ギャレット・アクトン投手
1月(日付は現地時間)
1月27日
- [ウェーバー]エンゼルスに放出:オスバルド・ビド投手
1月20日
- [トレード]ロッキーズから獲得:ブラッドリー・ブレイロック投手
- [ロースター外]DFA:オスバルド・ビド投手
1月16日
- [ウェーバー]レイズから獲得:オスバルド・ビド投手
1月7日
- [トレード]カブスから獲得:オーウェン・ケイシー外野手
- [トレード]カブスに放出:エドワード・カブレラ投手
1月2日
- [トレード]ツインズに放出:エリック・ワガマン内野手
チームの紹介
リトル・ハバナの熱気、マイアミを駆けるカジキ軍団
Miami Marlins(マイアミ・マーリンズ)は、1993年に創設されたフロリダ州マイアミを本拠地とする球団です。本拠地「ローンデポ・パーク」は、マイアミの強い日差しと突然の豪雨に対応した開閉式屋根を備え、現代的なアートとラテン文化が融合した、メジャーリーグ屈指のスタイリッシュな球場として知られています。
ワールドシリーズ優勝実績
球団史においては、いずれもワイルドカードから勝ち上がり頂点に立った、1997年と2003年のワールドシリーズ制覇が伝説となっています。特に2003年は、若き日のミゲル・カブレラ氏やジョシュ・ベケット氏を擁し、当時最強を誇ったヤンキースを撃破するという、まさに「ミラクル・マーリンズ」の名にふさわしい快進撃を見せました。
現在は機動力と粘り強い戦術を武器に、強豪ひしめくナショナル・リーグ東地区での躍進を目指しています。日本人選手では、通算3000安打の偉業を達成したイチロー氏が所属し、そのプロフェッショナリズムは今もマイアミのファンに語り継がれています。その他、田澤純一氏も在籍するなど、日本野球界との歴史的な接点も持つ球団です。
2026年 主力選手の紹介
マイアミの新たな夜明け。ローンデポ・パークに刻まれる若き才能の軌跡
圧倒的なスイングスピードと長打力を誇る、期待の若き大砲。2025年にはその類まれなパンチ力を発揮し、打線に欠かせない存在へと急成長を遂げました。扇の要としての将来性も秘め、マイアミのファンに鮮烈なインパクトを与え続ける次世代のスター候補です。
豪快なフルスイングでスタンドを沸かせる、左のパワーヒッター。2025年は勝負強いバッティングと堅実な外野守備でチームを支え、自らの居場所を確立しました。ここ一番での長打力はチームの大きな武器であり、新生マーリンズの攻撃を牽引する重要な柱です。
