球団を代表する若手有望株の一人である、ヘーゲン・スミス(Hagen Smith)選手について紹介します。
どんな選手?
2024年のMLBドラフトでホワイトソックスから全体5位指名を受けてプロ入りした。
最大の武器は圧倒的な奪三振能力である。アーカンソー大学時代には通算360奪三振を記録して学校記録を樹立。2024年には16試合の先発で161奪三振を奪い、全米最優秀投手賞を受賞した。NCAA記録となる9イニングあたり17.25奪三振も記録しており、大学球界最高クラスの左腕として評価された。
プロ入り後もその能力は健在だった。2025年はAA級バーミングハム・バロンズで20試合に先発し、75回2/3で108奪三振を記録。被打率はわずか.166だった。2026年はAAA級シャーロット・ナイツでプレーし、58回1/3で87奪三振を記録している。
2026年8月にメジャー昇格を果たし、デビュー後は主にリリーフとして起用された。シーズン終盤時点で18試合に登板し、防御率1.29、28イニングで41奪三振、WHIP0.96という非常に優秀な数字を残している。被安打はわずか11本で、打者を圧倒する投球を見せている。
高校時代にはトミー・ジョン手術を経験したが、その後見事に復活。高校3年時には11勝0敗、防御率0.19、7度のノーヒットノーランを記録した。大学、マイナー、メジャーと一貫して高い奪三振率を誇っており、将来的にはホワイトソックスの先発ローテーションを支えるエース候補として期待されている。
2026年の成績
2026年 投手成績
[ 更新:9/29 試合終了時 ]
選手の紹介
■ポジション:先発/リリーフピッチャー
■生年月日:2003年8月19日
■出身:アメリカ・テキサス州
■身長・体重:190cm・107kg
■投打:左投左打
■ドラフト/入団:2024年(21歳)シカゴ・ホワイトソックス、1巡目・全体の5位
■メジャーデビュー:2026年(23歳)
年俸と成績の推移
| 年 | 年齢 | チーム | 試合 | 勝 | 負 | S | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 23 | CWS | 18 | 3 | 3 | 0 | 1.29 |
| MLB通算 | – | 18 | 3 | 3 | 0 | 1.29 | |
| 年 | 年齢 | チーム | 年俸(万ドル) | 年俸(円) |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 23 | CWS | $78 | 1億1700万 |
| MLB通算 | – | $78 | 1億1700万 | |
補足:米ドル($)の円換算は、2021年以前を一律110円、2022年以降を一律150円で計算しています。
タイトル・受賞歴
獲得したタイトルはありません。
マイナーリーグでの成績
| 年 | 年齢 | クラス | 試合 | 勝 | 負 | S | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 21 | A+ | 3 | 0 | 1 | 0 | 3.52 |
| 2025 | 22 | AA | 20 | 3 | 3 | 0 | 3.57 |
| 2026 | 23 | AAA | 20 | 1 | 6 | 1 | 4.32 |
ヘイゲン・スミス、エーゲン・syスミス、エイゲン・スミス