千賀滉大選手の同僚であるメッツのフランシスコ・リンドーア(Francisco Lindor)選手について紹介します。
選手の紹介
■ポジション:ショート
■生年月日:1993年11月14日
■出身:プエルトリコ
■身長:180cm・体重:86kg
■投打:右投両打
■プロ入り:2011年(18歳)、クリーブランド・インディアンスと契約、MLBドラフト1巡目・全体の8位、契約金290万ドル(2008年の1ドル80円計算で約2億3200万円)
■メジャーデビュー:2015年(22歳)
■2026年選手ランキング:11位 (MLBネットワークが発表するトップ100より)
年俸と成績の推移
| 年 | 年齢 | チーム | 年俸(円) |
|---|---|---|---|
| 2015 | (22歳) | CLE | 6171万 |
| 2016 | (23歳) | CLE | 5886万 |
| 2017 | (24歳) | CLE | 6496万 |
| 2018 | (25歳) | CLE | 6820万 |
| 2019 | (26歳) | CLE | 11億4995万 |
| 2020 | (27歳) | CLE | 18億7250万 |
| 2021 | (28歳) | NYM | 24億5300万 |
| 2022 | (29歳) | NYM | 69億4300万 |
| 2023 | (30歳) | NYM | 44億8000万 |
| 2024 | (31歳) | NYM | 48億 |
| 2025 | (32歳) | NYM | 48億 |
| 2026 | (33歳) | NYM | 48億 |
| 2027 | (34歳) | NYM | 48億 |
| 2028 | (35歳) | NYM | 48億 |
| 2029 | (36歳) | NYM | 48億 |
| 2030 | (37歳) | NYM | 48億 |
| 2031 | (38歳) | NYM | 48億 |
| MLB通算 | – | 456億1218万 | |
*:ドル円の換算値は年平均を四捨五入したものです。
年俸は他の選手と比較がしやすいように、後払いの金額を含んだものを記載しています。
■タイトル・受賞歴
- 2016(23歳):ゴールドグラブ賞(遊撃手部門)
- 2017(24歳):シルバースラッガー賞(遊撃手部門)
- 2018(25歳):シルバースラッガー賞(遊撃手部門)
- 2019(26歳):ゴールドグラブ(遊撃手部門)
- 2023(30歳):シルバースラッガー賞(遊撃手部門)
- 2024(31歳):シルバースラッガー賞(遊撃手部門)
メッツとの長期契約
契約詳細(2022-2031 延長契約)
フランシスコ・リンドーア(メッツ)
10年総額 3億4,100万ドル(約511億5,000万円)
※2021年4月5日合意 / 延長契約 / 1ドル=150円換算
※2021年4月5日合意 / 延長契約 / 1ドル=150円換算
- 契約金 2,100万ドル (約31億5,000万円)
- 2022-31年 額面年俸(各年) 3,200万ドル (約48億円 / 内500万ドルは後払い)
- 後払い金(総額 5,000万ドル) 2032年〜2041年に分割支払い
アワードボーナス
- WS MVP:100,000ドル
- LCS MVP、AS、ゴールドグラブ、シルバースラッガー:各50,000ドル
- MVP:50,000ドル(2位 25,000ドル、3位 10,000ドル)
条項・特典・マイルストーン
- トレード拒否権:15球団への制限付拒否権(2025年シーズン終了後は「10-and-5」ルールにより全トレード拒否権を獲得)。
- 特典:遠征時のホテルスイート提供。全ホーム試合(レギュラー/ポストシーズン)におけるラグジュアリースイートおよび4枚のプレミアムチケット購入権。
- 記録:遊撃手として史上最高額、全選手を通じても当時3番目の高額契約。
マイナーリーグ時代の成績
| 年 | 年齢 | クラス | 試合 | 打率 | HR | 打点 | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | (18歳) | A | 5 | .316 | 0 | 2 | 1 |
| 2012 | (19歳) | A | 122 | .257 | 6 | 42 | 27 |
| 2013 | (20歳) | A, AA | 104 | .303 | 2 | 34 | 25 |
| 2014 | (21歳) | AA, AAA | 126 | .276 | 11 | 62 | 28 |
| 2015 | (22歳) | AAA | 59 | .284 | 2 | 22 | 9 |
選手の紹介2

走攻守揃った、メジャーを代表する選手です。身長180センチとメジャーでは比較的小柄ではありますが、30本塁打以上を過去に5回達成しています。
バッティングだけでなく、守備にも定評があり、ゴールドグラブを2回獲得しています。
(尚、高卒ながら、メジャーで1巡目指名を受けた、超エリートの選手です。)
2023年には30本塁打、30盗塁の30-30も達成しています。
2017年、2023年にはプエルトリコ代表として、WBCにも出場しています。
フランシスコ・リンドア、フランシスコ・リンドー
出典:Spotrac.com