カナダは過去大会でも粘り強い打撃と組織的な守備で存在感を示してきました。MLBで経験を積んだ選手を含め、今回も実力派の顔ぶれが揃うことは間違いありません。まだ正式なロースターは発表されていませんが、複数のスター選手が「出場意欲」を示しており、チームへの期待は一層高まっています。
本記事では、現時点で有力視される選手をわかりやすく紹介します。
公式発表があり次第、最新情報を随時更新予定です。
WBC観戦をさらに楽しむためのガイドとして、ぜひチェックしてください。
※選手の年俸は、1ドル=150円のレートで換算しています。
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投手
チーム:ダイヤモンドバックス
ポジション:先発投手
生年月日:1997年8月4日
2026年の年俸:11億2500万円
ドラフトでは1巡目指名され、若干20歳でメジャーデビュー。2年目に13勝を挙げ、将来を期待されていたが、その後は肩痛で満足に投げられず。2年連続全休も経験。復活後も、成績は向上せず、2024年には0勝10敗と辛すぎるシーズンも経験。2025年は安定感をとりもどしつつある。
チーム:パドレス
ポジション:先発投手
生年月日:1993年2月14日
2026年の年俸:30億7500万円
メジャー屈指の「奪三振マシン」として知られる右腕。2025年シーズンを前に4年総額5500万ドルの契約でパドレスへ移籍すると、新天地で才能が完全開花。防御率2.87、190奪三振という圧巻の成績を叩き出し、チームを牽引するエース級の活躍を見せた。
チーム:球団未定
ポジション:先発投手
生年月日:1995年2月10日
2026年の年俸:未定
多彩な変化球を操る技巧派の先発右腕であり、2022年にはクリーブランドで15勝を挙げるなど、安定感抜群のイニングイーターとして台頭。その後徐々に成績を落としており、2025年は特に苦しんだ。
野手
チーム:ガーディアンズ
ポジション:捕手
生年月日:2000年2月21日
2026年の年俸:未定
ジョシュ・ネイラーの実弟。2025年シーズンは14本塁打を放つなど、捕手としては卓越したパンチ力を発揮。選球眼に優れ、若くして高い出塁能力を誇る点も大きな魅力だ。兄譲りの勝負強さを持ちつつも、扇の要として冷静にゲームを組み立てる。攻守両面で底知れぬポテンシャルを秘めており、将来のチームを背負って立つ存在として大きな期待を背負っている。
チーム:マリナーズ
ポジション:一塁手
生年月日:1997年6月22日
2026年の年俸:24億7500万円
グラウンド上で誰よりも熱く、激しく感情を爆発させる。2024年シーズンには31本塁打、108打点という凄まじい数字を叩き出し、打線の中核としてその名を轟かせた。
チーム:ドジャース
ポジション:一塁手
生年月日:1989年9月12日
2026年の年俸:40億5000万円
両親の国籍によりカナダ代表資格を有し、近年の2大会にも連続出場。体調面から今回は不参加との見方が強かったが、本人は参戦を諦めていない。現時点では流動的だが、代表入りを期待するムードが高まっている。
チーム:球団未定
ポジション:三塁手、二塁手
生年月日:1996年12月20日
2026年の年俸:未定
2025年はレッドソックスで77試合.239HR7打点27。スイッチヒッターで、内野ならどこでもこなす器用さが武器のユーティリティプレーヤーだ。2024年シーズンはアスレチックスで94試合に出場し、2025年からはレッドソックスへ移籍。
チーム:マーリンズ
ポジション:ユーティリティープレーヤー
生年月日:1998年10月1日
2026年の年俸:未定
ドミニカ生まれ、カナダ育ち。ドミニカ、カナダの二重国籍の持ち主。内野の全ポジションに加えて外野も守れる極めて高い守備の汎用性を武器に、チームに欠かせない存在へと成長。
チーム:オリオールズ
ポジション:外野手
生年月日:1995年6月22日
2026年の年俸:24億7500万円
カナダが生んだ「マッスル」の異名を持つ外野手だ。ボディビルダーを父に持ち、球界随一の筋力から放たれる圧倒的な飛距離が最大の魅力。2024年には31本塁打を記録して完全復活と思いきや、2025年は怪我もあり、大失速。
チーム:アメリカ独立リーグ
ポジション:外野手
生年月日:1994年11月20日
2026年の年俸:未定
2021年にデトロイト・タイガースで4試合に出場の元メジャーリーガー。その後は主にアメリカ独立リーグでプレー
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