2024.7.23追記
2024年7月22日に残念ながらドジャースからDFA(事実上の戦力外)となりました。成績の割には、安定感に欠けていたからと思われます。加えて、負傷している先発投手が続々と復帰予定であるのと、今後ポストシーズンの大事な場面で先発は任せられないと判断したものと思われます。
2024.11.18追記
9月に2024年のシーズン終了後に引退することを発表しました。
大谷翔平選手や山本由伸選手の元同僚であるレッドソックスのジェームズ・パクストン(James Paxton)選手について以下を紹介します。
年俸と成績の推移
■不成立:2009年(21歳)、トロント・ブルージェイズ、MLBドラフト1巡目追加・全体の37位、契約金で折り合わず、契約不成立。
■プロ入り:2010年(22歳)、シアトル・マリナーズと契約、MLBドラフト4巡目・全体の132位、契約金94万2500ドル(2010年の1ドル88円計算で約8294万円)
メジャーデビューは2013年(25歳)です。
| 年 | 年齢 | チーム | 年俸(円) |
|---|---|---|---|
| 2013 | (25歳) | SEA | 4802万 |
| 2014 | (26歳) | SEA | 5300万 |
| 2015 | (27歳) | SEA | 6171万 |
| 2016 | (28歳) | SEA | 5450万 |
| 2017 | (29歳) | SEA | 2億6320万 |
| 2018 | (30歳) | SEA | 5億3900万 |
| 2019 | (31歳) | NYY | 9億3413万 |
| 2020 | (32歳) | NYY | 13億3750万 |
| 2021 | (33歳) | SEA | 9億3500万 |
| 2022 | (34歳) | BOS | 7億8600万 |
| 2023 | (35歳) | BOS | 5億6000万 |
| 2024 | (36歳) | LAD | 10億5000万 |
| BOS | |||
| MLB通算 | – | 66億2206万 | |
*:ドル円の換算値は年平均を四捨五入したものです。
■タイトル
獲得したタイトルはありません。
ジェームズ・パクストン選手の特徴

1988年11月6日生まれ、カナダ・ブリティッシュコロンビア州出身、左投左打の選手です。
意外と少ない、カナダ出身の選手です。
身長193cm、100マイル近い速球と変化球も多く投げられる、本格派と技巧派の両方を持ち合わせるピッチャーです。過去に3回二桁勝利をしています。
2021年にはトミー・ジョン手術を受け、2022年に登板はありませんでした。2020年以降は思うような結果を出せていません。2024年の前半戦は防御率が4点台ながら、勝ち星が先行しており、復活の兆しを見せています。
マイナーリーグ時代の成績
| 年 | クラス | 試合 | 勝 | 負 | S | 防率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | (23歳) | R | 17 | 6 | 3 | 0 | 2.37 |
| 2012 | (24歳) | A, AA, AAA | 21 | 9 | 4 | 0 | 3.05 |
| 2013 | (25歳) | AAA | 28 | 8 | 11 | 0 | 4.45 |
マイナーリーグでの経験は少なく、メジャー昇格が早かった選手です。
月給や日給にするといくら?
年俸を700万ドルの約10億5000万円とした場合の月給や日給はどのくらいになるでしょうか。尚、日給は単純に年俸を1年365日で割りました。
- 月給にした場合:10億5000万円÷12か月=8750万円
- 日給にした場合:10億5000万円÷365日=287万円
尚、MLB最高年俸の大谷選手の場合は下記を見てください
もしドル円が80円~170円だったら年俸はいくら?
約10年ちょっと前は1ドル80円を切る時代もありました。また、今後円安が進んで1ドル170円なんて時代もくるかもしれません。もし、1ドルが80円だったら、もしくは170円だったら、ジェームズ・パクストン選手の年俸はどうなるのでしょうか。今年の年俸を700万ドルで見ていきましょう。
- 1ドルが80円だった場合:5億6000万円
(2011年、2012年ごろはこのくらいでした。川﨑宗則選手がMLBに挑戦をした年です。) - 1ドルが100円だった場合:7億円
- 1ドルが150円だった場合:10億5000万円
- 1ドルが170円だった場合:11億9000万円
最後に一言
離脱者が多いドジャースの中で、先発ローテーションを守っており、頑張っている選手です。4年二桁勝利をから遠ざかっていますが、2024年は二桁勝利に届きそうです。安定感抜群というわけではありませんが、素晴らしい内容の日も多くあります。ドジャースのワールドシリーズ制覇に向けて、ローテーションを守っていって欲しいです。
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ジェイムズ・パクストン出典:Spotrac.com
