ブライアン・ベイカー選手の年俸と成績の推移-レイズ

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長い下積み生活を経てメジャー屈指のリリーバーへと成長した右腕、ブライアン・ベイカー(Bryan Baker)選手について紹介します。

どんな選手?

高校時代にパイレーツからドラフト指名を受けながら進学を選び、その後ノースフロリダ大で実力を磨いた。大学最終年にはアトランティック・サン・カンファレンスの一軍ベストナインに選出され、リーグトップの防御率を記録。2016年にロッキーズから指名されてプロ入りした。

プロではロッキーズ、ブルージェイズ、オリオールズの各組織を渡り歩きながら経験を積み、2021年にメジャーデビュー。特にオリオールズ時代には力強い速球と高い奪三振能力を武器にブルペンの重要戦力として活躍した。一方で、2020年のコロナ禍では球団施設を離れ、資金を確保するために実家近くのターゲットで働きながらトレーニング費用を捻出したという苦労話でも知られている。

2025年シーズン途中にレイズへ移籍すると才能がさらに開花。移籍後はブルペンの中心として起用され、シーズン後半だけでチーム最多の登板数を記録した。2026年には守護神として完全に定着し、防御率1点台前半を維持しながらリーグ上位のセーブ数をマーク。被打率の低さと安定感が際立ち、レイズ躍進の原動力となっている。

その活躍が評価され、2026年には自身初のオールスターに選出。メジャー定着まで時間を要した苦労人でありながら、諦めずに努力を続けて球界最高レベルのリリーバーへと駆け上がった。地域貢献活動にも熱心で、オリオールズ時代には慈善活動と連携したオリジナルビール企画にも参加するなど、フィールド外でも親しまれる存在となっている。

2026年の成績

PITCHING STATS 2026
2026年 投手成績
[ 更新:9/26 試合終了時 ]
試合65
勝利4
敗戦2
防御率1.44
先発0
セーブ41
投球回数62.1
奪三振63
被安打35
被本塁打4
与四球22
奪三振率9.1

選手の紹介

■ポジション:リリーフピッチャー

■生年月日:1994年12月2日

■出身:アメリカ・フロリダ州

■身長・体重:198cm・106kg

■投打:右投右打

■ドラフト/入団:2016年(22歳)コロラド・ロッキーズ、11巡目・全体の320位

■契約金:10万ドル(2016年の1ドル=109円計算で約1090万円)

■メジャーデビュー:2021年(27歳)

■2026年選手ランキング:圏外 (MLBネットワークが発表する トップ100より)

年俸と成績の推移

年度別成績
年 年齢 チーム 試合 勝 負 S 防御率
202127TOR10000.00
202228BAL664313.49
202329BAL464303.60
202430BAL191105.01
202531BAL423223.52
202531TB311214.75
202531合計734434.06
202632TB6542411.44
MLB通算–2701713453.30
年俸・推移
年年齢チーム年俸(万ドル)年俸(円)
202127TOR$576270万
202228BAL$701億500万
202329BAL$731億950万
202430BAL$741億1100万
202531BAL/TB$771億1550万
202632TB$127.51億9125万
MLB通算–$478.56億9495万

補足:米ドル($)の円換算は、2021年以前を一律110円、2022年以降を一律150円で計算しています。

補足:レートは当時の年平均(四捨五入)を使用しています。

タイトル・受賞歴

獲得したタイトルはありません。

マイナーリーグでの成績

年年齢クラス試合勝負S防御率
201622ROK113406.00
201723A(Full)267201.66
201824A(Adv)495323.68
201925AA, AAA4936123.17
202026––––––
202127AAA3961111.31
202228––––––
202329AAA131106.75
202430AAA322165.17

補足:2020年はマイナーリーグの試合は、コロナの影響で開催されませんでした。


ブライアン・ベーカー
MLBチームレイズ
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