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ロン・マリナッシオ選手の年俸と成績の推移-パドレス

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鋭いチェンジアップを武器とする救援右腕である、ロン・マリナッシオ(Ron Marinaccio)選手について紹介します。

どんな選手?

2017年ドラフト19巡目指名と決して注目度の高い存在ではなかったが、地道にマイナーを勝ち上がり、2022年にメジャーデビューを果たした。大学時代は先発投手だったものの、リリーフへ転向してから才能が開花。2020年のマイナーリーグ中止期間には投球フォームや球速向上に取り組み、速球の平均球速を大きく伸ばしたことが飛躍のきっかけとなった。

2021年はAAサマセットとAAAスクラントンで計防御率2.04、66回1/3で105奪三振を記録し、一気に有望株へ成長。AAではチームの継投によるノーヒットノーランにも貢献した。この活躍が評価されて40人枠入りを果たし、翌2022年にヤンキースのブルペン入りを実現した。メジャーでは空振りを奪えるチェンジアップを軸に結果を残し、2022年から2024年までヤンキースで主力リリーバーとして活躍。2026年6月時点でメジャー通算防御率3点台前半、180個を超える奪三振を記録している。

2025年からはパドレスでプレー。メジャーとAAAを行き来しながらも安定した投球を続け、2025年のメジャーでは7試合で防御率0.84を記録した。走者を背負った場面でも強く、得点圏では相手打者を無安打に抑えるなど勝負強さを発揮している。主要な個人表彰歴こそないものの、ドラフト下位指名からメジャーの勝ちパターン候補へ成長した努力型の選手として知られる。

既婚者で、ニュージャージー州の名門野球地域として知られるトムズリバー出身。高校時代は野球だけでなくバスケットボールでもプレーした。大学ではデラウェア大学に進学し、肘の再建手術による長期離脱を経験しながらも競技を続行。その逆境を乗り越えてメジャーリーガーとなった経歴は、多くの若手選手の手本となっている

2026年の成績

PITCHING STATS 2026
2026年 投手成績
[ 更新:6/21 試合終了時 ]
試合26
勝利1
敗戦0
防御率3.72
先発0
セーブ0
投球回数38.2
奪三振32
被安打37
被本塁打5
与四球12
奪三振率7.4

選手の紹介

■ポジション:リリーフピッチャー

■生年月日:1995年7月1日

■出身:アメリカ・ニュージャージー州

■身長・体重:188cm・93kg

■投打:右投右打

■ドラフト/入団:2017年(22歳)ニューヨーク・ヤンキース、19巡目・全体の572位

■契約金:10万ドル(2017年の1ドル=112円計算で約1120万円)

■メジャーデビュー:2022年(27歳)

■2026年選手ランキング:圏外 (MLBネットワークが発表する トップ100より)

年俸と成績の推移

年齢チーム試合防率年俸(万ドル)年俸(円)レート
2022(27歳)NYY401002.05$709170万1$=131円
2023(28歳)NYY454523.99$741億360万1$=140円
2024(29歳)NYY161003.86$741億1100万1$=150円
2025(30歳)SD70000.84$761億1400万1$=150円
2026(31歳)SD$811億2150万1$=150円
MLB通算1086523.02$3755億4180万

補足:レートは当時の年平均(四捨五入)を使用しています。

タイトル・受賞歴

獲得したタイトルはありません。

マイナーリーグでの成績

年齢クラス試合防率
2017(22歳)ROK133052.30
2018(23歳)ROK, A(Short)170244.76
2019(24歳)A(Full)180044.18
2020(25歳)
2021(26歳)AA, AAA402152.04
2022(27歳)AA, AAA91002.53
2023(28歳)AAA140118.80
2024(29歳)AAA351382.04
2025(30歳)AAA416065.05

補足:2020年はマイナーリーグの試合は、コロナの影響で開催されませんでした。


ロン・マリナチオ

出典:Spotrac.com

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