ブライセン・モーツの年俸と成績の推移-カージナルス

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将来的な先発ローテーション入りを期待されている有望株であるブライセン・モーツ(Brycen Mautz)選手について紹介します。

どんな選手?

2001年7月17日生まれのカリフォルニア州サンディエゴ出身。高校時代には州選手権優勝を経験し、その後はサンディエゴ大学へ進学した。当初は無名に近い存在だったが、大学時代に急成長を遂げ、2022年ドラフトでカージナルスから全体59位(2巡目)指名を受けてプロ入りした。

大学時代のモーツは、本格的に先発へ転向した2022年に才能を開花させた。90回2/3を投げて129奪三振を記録し、防御率3.87をマーク。左腕ながら高い奪三振能力を示し、一気にドラフト上位候補へと評価を高めた。カージナルスはその潜在能力を高く評価して獲得している。

プロ入り後は着実に各レベルを昇格。2023年はA級パームビーチで104イニングを投げて115奪三振、2024年はA+級で121回2/3を消化した。飛躍の年となったのは2025年で、AA級スプリングフィールドで25試合に先発し、8勝3敗、防御率2.98、134奪三振を記録。テキサスリーグのWHIP1.11はリーグトップで、勝率も上位に入る好成績を残した。プレーオフでも2試合で防御率0.82と好投し、球団内での評価を大きく高めた。

最大の武器は鋭いスライダーで、MLB公式プロスペクト評価でも最高評価の球種とされている。加えてフォーシーム、シンカー、チェンジアップを投げ分け、打者を翻弄する。豪速球型ではないが、左腕特有の角度と変化球を生かして三振を奪える投手である。身長190センチを超える体格から繰り出される投球は打者から見えづらく、将来的には中堅ローテーション級の先発になる可能性を秘めている。

2026年にはAAAメンフィスを経てメジャーデビューを果たした。デビュー直後の成績はまだ発展途上だが、カージナルスの球団有望株ランキングでも上位に位置付けられており、今後の成長が非常に楽しみな左腕である。堅実な制球力と奪三振能力を兼ね備えた投手として、将来的にはセントルイスの先発陣を支える存在になることが期待されている。

2026年の成績

PITCHING STATS 2026
2026年 投手成績
[ 更新:9/3 試合終了時 ]
試合2
勝利0
敗戦1
防御率9.00
先発0
セーブ0
投球回数6.0
奪三振10
被安打9
被本塁打1
与四球3
奪三振率15.0

選手の紹介

■ポジション:先発/リリーフピッチャー

■生年月日:2001年7月17日

■出身:アメリカ・カリフォルニア州

■身長・体重:190cm・86kg

■投打:左投左打

■ドラフト/入団:2022年(21歳)セントルイス・カージナルス、2巡目・全体の59位

■メジャーデビュー:2026年(25歳)

年俸と成績の推移

年度別成績
年齢 チーム 試合 防御率
202625STL
MLB通算
年俸・推移
年齢チーム年俸(万ドル)年俸(円)
2026250$781億1700万
MLB通算$781億1700万

補足:米ドル($)の円換算は、2021年以前を一律110円、2022年以降を一律150円で計算しています。

タイトル・受賞歴

獲得したタイトルはありません。

マイナーリーグでの成績

年齢クラス試合防御率
202322A234903.98
202423A+2431305.18
202524AA258302.98
202625AAA311603.78

ブライセン・マウツ

出典:Spotrac.com

MLBチームカージナルス
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