2021年のサイ・ヤング賞投手、コービン・バーンズ(Corbin Burnes)選手について紹介します。
圧倒的な制球力と鋭いカッターが武器。2021年にはサイ・ヤング賞を受賞し、MLBトップクラスの投手として活躍。速球の平均球速は95.6mphと高く、変化球の精度も抜群。2024年シーズンは15勝9敗、防御率2.92を記録し、安定した投球を披露。オールスターにも選出され、チームのエースとして期待される存在。
2026年の成績
2026年 打撃成績
[ 更新:5/2 試合終了時 ]
選手の紹介
■ポジション:先発ピッチャー
■生年月日:1994年10月22日
■出身:アメリカ・カリフォルニア州
■身長:191cm・体重:111kg
■投打:右投右打
■プロ入り:2016年(22歳)、ミルウォーキー・ブルワーズと契約、MLBドラフト4巡目・全体の111位、契約金53万6400ドル(2016年の1ドル109円計算で約5847万円)
■メジャーデビュー:2018年(24歳)
■2026年選手ランキング:圏外 (MLBネットワークが発表するトップ100より)
年俸と成績の推移
| 年 | 年齢 | チーム | 年俸(円) |
|---|---|---|---|
| 2018 | (24歳) | MIL | 6050万 |
| 2019 | (25歳) | MIL | 6104万 |
| 2020 | (26歳) | MIL | 6099万 |
| 2021 | (27歳) | MIL | 6710万 |
| 2022 | (28歳) | MIL | 8億5150万 |
| 2023 | (29歳) | MIL | 14億0140万 |
| 2024 | (30歳) | BAL | 23億4600万 |
| 2025 | (31歳) | AZ | 60億 |
| 2026 | (32歳) | AZ | 45億 |
| 2027 | (33歳) | AZ | 52億5000万 |
| 2028 | (34歳) | AZ | 52億5000万 |
| 2029 | (35歳) | AZ | 52億5000万 |
| 2030 | (36歳) | AZ | 52億5000万 |
| MLB通算 | – | 363億4853万 | |
*:ドル円の換算値は年平均を四捨五入したものです。
2025年以降の年俸は他の選手と比較がしやすいように、後払いの金額を含んだものを記載しています。
■タイトル・受賞歴
- 2021(27歳):サイ・ヤング賞、最優秀防御率
- 2022(28歳):最多奪三振
ダイヤモンドバックスとの契約詳細
コービン・バーンズ(ダイヤモンドバックス)
※2024年12月28日FA合意 / 1ドル=150円換算
- サイニングボーナス 1,000万ドル (契約承認後30日以内に支給)
- 2025-26年 年俸 各3,000万ドル (約45億円)
- 2027-30年 年俸 各3,500万ドル (約52億5,000万円)
- オプトアウト権利 2026年ワールドシリーズ終了後に契約破棄が可能
- 後払い額:総額から6,400万ドルを後払い(25-26年は各1,000万ドル、27-30年は各1,100万ドル)。
- 支払スケジュール:2031-32年各11月1日に1,000万ドル、2033-36年各11月1日に1,100万ドルを支給。
- 権利行使時:オプトアウトした場合、25-26年分の後払い2,000万ドルは2027-28年の各11月1日に支払われる。
- 寄付:年俸および契約金の1%を球団チャリティ基金に寄付。
- 拒否権:2027年3月末まで完全拒否権。その後は一部拒否権(14球団を指定可能)。
- 表彰ボーナス:
・サイ・ヤング賞:25万ドル(2位:15万ドル〜5位:5万ドル)
・ゴールドグラブ / WS MVP / LCS MVP / オールMLB / オールスター:各5万ドル - 特典:遠征時のホテルスイートルーム提供。レギュラー・ポスト・キャンプ全試合の年間プレミアム席4枚支給(2枚まで追加購入可)。
マイナーリーグ時代の成績
| 年 | クラス | 試合 | 勝 | 負 | S | 防率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | (22歳) | R, A | 12 | 3 | 0 | 0 | 2.02 |
| 2017 | (23歳) | A, AA | 26 | 8 | 3 | 0 | 1.67 |
| 2018 | (24歳) | AAA | 19 | 3 | 4 | 0 | 5.15 |
| 2019 | (25歳) | AAA | 8 | 0 | 1 | 0 | 8.46 |
選手の紹介2
カットボール、カーブ、スイーパーを得意とする投手です。カーブもスイーパーも鋭く曲がります。カーブはワンバウンドするような場合でも、打者は手が出てしまうほどです。
非常にコントロールがいい投手で、四球が少ない投手です。開幕から無四球での58奪三振、10者連続奪三振と二つのMLB記録を持っています。
投球もメジャートップクラスですが、バーンズ選手の優れたポイントとして、体の丈夫さが挙げられます。先発投手として定着したメジャー3年目以降は、負傷者入りがなく、ほとんど離脱することなくローテーションを守っています。トミー・ジョン手術も当然ありません。ここまで、負傷がないのはメジャーの投手としては非常に珍しく、高い評価に値します。
出典:Spotrac.com