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ゲリット・コール選手の年俸と成績の推移-ヤンキース

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現役最強投手の一人、ヤンキースのゲリット・コール(Gerrit Cole)選手について紹介します。

2025年はトミー・ジョン手術のため全休となることが決まりました。

選手の紹介

■ポジション:先発ピッチャー

■生年月日:1990年9月8日

■出身:アメリカ・カリフォルニア州

■身長:193cm体重:100kg

■投打:右投右打

■入団に至らず:2008年(18歳)、ニューヨーク・ヤンキース、MLBドラフト1巡目・全体の28位、契約せずに大学進学へ

■プロ入り:2011年(21歳)、ピッツバーグ・パイレーツと契約、MLBドラフト1巡目・全体の1位、契約金900万ドル(2011年の1ドル80円計算で約7億2000万円)

■メジャーデビュー:2013年(23歳)

■2026年選手ランキング:圏外 (MLBネットワークが発表するトップ100より)

年俸と成績の推移

年齢チーム試合防率年俸(万ドル)年俸(円)レート
2013(23歳)PIT1910703.22$494802万1$=98円
2014(24歳)PIT2211503.65$515406万1$=106円
2015(25歳)PIT3219802.60$536413万1$=121円
2016(26歳)PIT2171003.88$555995万1$=109円
2017(27歳)PIT33121204.26$3754億2000万1$=112円
2018(28歳)HOU3215502.88$6757億4250万1$=110円
2019(29歳)HOU3320502.50$1,35014億7150万1$=109円
2020(30歳)NYY127302.84$3,60038億5200万1$=107円
2021(31歳)NYY3016803.23$3,60039億6000万1$=110円
2022(32歳)NYY3313803.50$3,60047億1600万1$=131円
2023(33歳)NYY3315402.63$3,60050億4000万1$=140円
2024(34歳)NYY178503.41$3,60054億1$=150円
2025(35歳)NYY$3,60054億1$=150円
2026(36歳)NYY$3,60054億1$=150円
2027(37歳)NYY$3,60054億1$=150円
2028(38歳)NYY$3,60054億1$=150円
MLB通算3171538003.18$35,008474億2816万

*:ドル円の換算値は年平均を四捨五入したものです。

■タイトル

  • 2019(29歳):最優秀防御率、最多奪三振
  • 2021(31歳):最多勝利
  • 2022(32歳):最多奪三振
  • 2023(33歳):サイ・ヤング賞、最優秀防御率

ヤンキースとの契約内容

契約詳細(2020-2028)

ゲリット・コール(ヤンキース)

9年総額 3億2,400万ドル(約486億円)
※2019年12月18日合意 / 1ドル=150円換算
  • 2020-2028年 年俸(平均) 3,600万ドル (約54億円)
  • 現在の契約ステータス 残り4年分を現行条件で続行 (2024/11/4合意)
2024年オフの契約変更経緯

オプトアウトと残留の合意:

  • 2024年11月2日に選手側がオプトアウト(契約破棄)権を行使
  • 本来、球団が引き止めるには2029年分(3,600万ドル)の追加が必要だった
  • 協議の結果、10年目の追加は行わず、当初の残り4年契約(2028年まで)をそのまま全うすることで双方が合意
主な条件・記録
  • 完全トレード拒否権を保有
  • 契約時、投手として史上最高額・最高年平均額を記録

マイナーリーグ時代の成績

クラス試合防率
2012(22歳)A, AA, AAA269702.80
2013(23歳)AAA125302.91
2014(24歳)AAA43102.01

選手の特徴

過去の多くのタイトルを獲得し、サイ・ヤング賞の受賞歴をある、現役最強投手の一人です。

浮き上がるような切れのある100マイル(160キロ)近いフォームシームに、鋭く曲がるスライダー、ナックルカーブを多くが投げます。ナックルカーブは驚くほど変化します。

高校生でドラフト1巡目指名を受けましたが、大学進学の道を選びました。大学で期待通りに結果を出し、見事ドラフト1巡目しかも全体の1位で、パイレーツに入団しました。

尚、2023年はサイ・ヤング賞を受賞するほどの活躍でしたが、2024年は肘の炎症のため、60日間の負傷者リストへ入った影響もあり、8勝止まりとなりました。

2024年は肘の負傷がありましたが、元々とても体の強い投手で、負傷者リストに入ることが非常に少ない投手です。また、剛腕投手としては珍しく、トミー・ジョン手術を一度も受けていません。

2025年初めてのトミー・ジョン手術となりました。


出典:Spotrac.com

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