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ジョーイ・ルケーシーの年俸と成績の推移-千葉ロッテマリーンズ

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メジャーリーグで長年プレーしてきた実績を持つ左腕投手、ジョーイ・ルケーシー(Joey Lucchesi)選手について紹介します。

どんな選手?

アメリカ球界ではパドレス、メッツ、ジャイアンツ、エンゼルスと複数球団でプレーし、先発投手として豊富な経験を積み重ねてきた。メジャーデビューを果たした2018年には26試合に先発して防御率4.08を記録し、ローテーションの一角として活躍。通算では400イニング以上を投げるなど、確かな実績を残している。

最大の特徴は「チャーブ(Churve)」と呼ばれる独特の変化球。チェンジアップの握りから投じるカーブで、一般的な変化球とは異なる軌道を描くため、多くの打者を苦しめてきた。これに低めへ集める速球やシンカーを組み合わせる投球スタイルで三振を奪う能力にも優れ、メジャー通算の奪三振率は高い水準を記録している。

2026年はエンゼルス傘下AAAで防御率3.24、奪三振率31.9%という好成績を残していたが、7月にロッテへの移籍が決定。ロッテは苦戦していた先発陣の強化を目的に獲得へ動き、チームからは先発ローテーションの一角として大きな期待が寄せられた。サブロー監督も「強い真っ直ぐと魔球チャーブが特徴」と評価し、チームの起爆剤になることを期待している。

長身から投げ下ろす角度のあるボールと独特の変化球を武器に、日米で異なる環境へ挑戦するベテラン左腕。メジャーで培った経験と投球術を日本球界でどのように発揮するかに注目が集まっている。ロッテにとってはシーズン終盤の巻き返しを担う重要な補強として期待される存在である。

選手の紹介

■ポジション:先発ピッチャー

■生年月日:1993年6月6日

■出身:アメリカ・カリフォルニア州

■身長・体重:196cm・103kg

■投打:左投左打

■ドラフト/入団:2016年(23歳)サンディエゴ・パドレス、4巡目・全体の114位

■メジャーデビュー:2018年(25歳)

✓活躍期待度:B
(S、A、B、Cの4段階評価)
理由:メジャーでの実績もあり、マイナーでも結果を出している。メジャー契約の可能性をあるなか、日本行きを選択。来年まで見越して起用できれば、期待できるが、安定感が抜群ではないため、2026年のシーズンだけでは厳しい可能性も。

年俸と成績の推移

年度別成績
年齢 チーム 試合 防御率
201825SD268904.08
201926SD30101004.18
202027SD30107.94
202128NYM111404.46
202229
202330NYM94002.89
202431NYM20205.23
202532SF380103.76
202633LAA501013.50
MLB通算124232804.15
年俸・推移
年齢チーム年俸(万ドル)年俸(円)
201825SD$556050万
201926SD$576270万
202027SD$606600万
202128NYM$616710万
202229$1151億7250万
202330NYM$1151億7250万
202431NYM$1652億4750万
202532SF$851億2750万
202633LAA$1502億2500万
MLB通算$86312億130万

補足:米ドル($)の円換算は、2021年以前を一律110円、2022年以降を一律150円で計算しています。

タイトル・受賞歴

獲得したタイトルはありません。

マイナーリーグでの成績

年齢クラス試合防御率
201623A(Short), A(Full)150211.29
201724A(Adv), AA2411712.20
201825A(Adv), AAA20109.45
201926
202027
202128
202229A, AA, AAA81102.13
202330A+, AAA176504.42
202431AAA275704.70
202532AAA202103.23
202633AAA203113.24

補足:2020年はマイナーリーグの試合は、コロナの影響で開催されませんでした。


AAA
NPBチーム千葉ロッテマリーンズ
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