本格派の右腕で、速球を軸に複数の変化球を操る、JR・リッチー(JR Ritchie)選手について紹介します。
どんな選手?
ベインブリッジ高校時代から全米有数の投手有望株として注目を集め、UCLAへの進学を予定していたが、2022年のMLBドラフトでアトランタ・ブレーブスから戦力均衡ラウンドA(全体35位)で指名され、プロ入りした。2026年にメジャーデビューを果たし、ブレーブスの将来を担う若手投手の一人として期待されている。
高校時代にはワシントン州のゲータレード年間最優秀野球選手に選出された。プロ入り後もマイナーリーグで複数回の週間最優秀投手賞を受賞しており、有望株として高い評価を受けてきた。
高い奪三振能力を持ち、打者を力で押し込めるタイプの投手として知られている。若い頃から球威と将来性を評価され、先発投手として育成されてきた。
最大の特徴は年齢以上に完成度が高い点にある。高校時代には球速向上のためのトレーニングに取り組み、ドラフト上位候補へと成長した。また、2023年には右肘のトミー・ジョン手術を受ける大きな試練を経験したが、復帰後は順調に成長を続け、再び球団有数の有望株として評価を高めた。
評価としては、アトランタ・ブレーブスの将来の先発ローテーションを担う可能性を持つ若手右腕と見られている。恵まれた体格、奪三振能力、若さを兼ね備えており、球団内でも上位クラスの投手プロスペクトとして位置付けられている。
2026年の成績
2026年 投手成績
[ 更新:9/28 試合終了時 ]
選手の紹介
■ポジション:先発ピッチャー
■生年月日:2003年6月26日
■出身:アメリカ・ワシントン州
■身長・体重:188cm・84kg
■投打:右投右打
■ドラフト/入団:2022年(19歳)アトランタ・ブレーブス、戦力均衡ラウンドA・全体の35位
■メジャーデビュー:2026年(23歳)
年俸と成績の推移
| 年 | 年齢 | チーム | 試合 | 勝 | 負 | S | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 23 | ATL | 17 | 1 | 5 | 1 | 4.91 |
| MLB通算 | – | 17 | 1 | 5 | 1 | 4.91 | |
| 年 | 年齢 | チーム | 年俸(万ドル) | 年俸(円) |
|---|---|---|---|---|
| 2026 | 23 | ATL | $78 | 1億1700万 |
| MLB通算 | – | $78 | 1億1700万 | |
補足:米ドル($)の円換算は、2021年以前を一律110円、2022年以降を一律150円で計算しています。
タイトル・受賞歴
獲得したタイトルはありません。
マイナーリーグでの成績
| 年 | 年齢 | クラス | 試合 | 勝 | 負 | S | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 19 | ROK, A | 5 | 0 | 0 | 0 | 1.88 |
| 2023 | 20 | A | 4 | 0 | 1 | 0 | 5.40 |
| 2024 | 21 | ROK, A, A+ | 12 | 2 | 5 | 0 | 2.90 |
| 2025 | 22 | A+, AA, AAA | 26 | 8 | 6 | 0 | 2.64 |
| 2026 | 23 | AAA | 16 | 6 | 4 | 0 | 3.17 |
補足:2020年はマイナーリーグの試合は、コロナの影響で開催されませんでした。
AAA